院長にインタビュー 入職後 教育指導

院長インタビュー

院長インタビュー 入職後 教育

Q1:急性期患者様が多いようですが、勤務医の負担はどうでしょうか?
急性期の患者様は多いことは多いです。
スーパー救急(施設基準:精神科救急入院料1)の特徴として看護師の数も多いですしマンパワーは充実しておりますので医師にかかわる負担はそれほど多くはないと思います。
Q2:指定医の症例を揃えるのが一般的に難しいと聞きますが、症例数はそろいますか?
毎月150人以上の入院があることから、指定医症例も約6ヶ月〜10ヶ月ほどでそろいます。症例については、困ることはないと思います。
Q3:入職者に対してどのような指導体制が整っていますか?
常勤医には内科専門医・精神科専門医を持った医師がおり、身体疾患管理から精神病理・薬理・心理に至る広範囲な指導が可能です。
当直も精神保健指定医との2人当直で、夜間診療の指導も行います。
Q4:多職種との連携について教えてください
色々なコメディカルスタッフ(精神保健福祉士・作業療法士・ケアマネージャー・臨床心理士・医療事務)がそろっておりますので、たとえば他の病院への折衝であるとかもしくは何か家族との細かな相談などすべてを主治医がやらなくてもコメディカルスタッフが担う部分もおおいです。
医師は、かなり治療に専念できる純粋な医学的な部分に専念して行える環境があります。
医師が治療に専念できる分、患者様の治療成果もあがりやすくなっていますので早期の退院に結びついていると思います。

入職後の研修内容・スケジュール

入職後4月〜12月まで
指導医の下で精神科外来(陪診)と入院患者の治療(第2主治医として)を行います。
オーベンと1対1での指導が受けられます。
オーベンは2〜3ヶ月で変更になります。色々なオーベンから教われる教育体制となっております。
例)4月〜6月 鈴木理事長 7月〜8月 島ア院長
9月〜10月 佐藤副院長 11月〜12月 島田副院長
年明け1月〜
外来診察を行います。難しいケースなどすぐに指導医に相談する事ができます。
入院治療においては一人で診れるケースを増やしていきます。
難しいケースについては、指導医のもと第2主治医として診れるようにしていきます。
入職後2年目・ 3年目
専門医、指定医の資格を取得するための学術的研修と臨床を進めていただきます。
(最後の半年はレポート指導も含まれます)

ある医師の1日の流れ 入職1年目〜

7:00   起床
7:50   都内より車で通勤 (首都高速及び東北自動車道で約1時間)
8:50   出勤
9:00   上級医と打ち合わせ
9:30   外来陪診
12:30  昼食
14:00  病棟回診
17:00  書類等整理・カンファレンス
17:45  業務終了
18:45  帰宅
24:00  就寝

ある医師の1日の流れ 入職4年目〜

6:00   起床
7:30   都内より電車通勤
8:50   出勤
9:00   勉強会・カンファレンス
9:30   外来診察(担当日)
10:00   病棟にて診察
13:00  昼食
14:00  病棟にて診察
17:00  書類(診断書等)記入・カンファレンス
17:45  業務終了
19:00  帰宅
23:00  就寝

後期研修医インタビュー